【小田原】巻き爪を自分で治す方法はありますか?

小田原市で数少ない巻き爪改善施術をしている小田原巻き爪ケアセンターです。

今回はよく聞かれる質問巻き爪は自分で治せますか?についてご解答させて頂きます。

巻き爪は自分で治せますか?

答えは非常に難しいです。

そもそも「治す」ことについて、「爪の形を整える」だけならインターネットで売っているような矯正器具でも出来ないことはありませんが、痛みや腫れといったリスクがあります。

また、再発しない状態にするには様々なセルフケアを身に付ける必要がありますので、知識のない人が根本改善するには難しい症例といえます。

巻き爪(陥入爪)はその原因と状態について不明な点が多く、全容を理解していない方が大半です。

今回は特に気を付けるポイントを挙げますので、ご自分で治せるかどうかの判断基準として読んでいただければ幸いです。

①出血の有無

当たり前ですが出血時は爪を矯正するのではなく、まず出血原因を取り除いて止血することが優先されます。

出血している状態は爪の刺さる角度、切れ味が鋭利な状態で切れます。応急手当として爪の四隅(角)カットやコットンを入れて緩衝させるなどが有効ですね。

頻繁に出血するのは相当強い巻き爪の状態であり、爪の角を滑らかにしておくか、矯正法を実施する必要があるでしょう。

②化膿の有無

意外と知られていないのが出血後の化膿です。
膿がちゃんと捨てきれていないと簡単に化膿しやすく、ちゃんと排膿して乾燥させることが必要です。

膿の量に関わらず排膿処置は皮膚科領域の処置となります。皮ふ科など病院をオススメ致します。

私は自分で爪が痛い場合には穿刺して排膿しますが、あくまで自己責任。外科処置は簡単ですから病院に行くと良いでしょう。

患部の膿が無くなった状態で①出血の原因が排除出来たら、ようやく爪の矯正が進められます。

③ヒビ、割れ爪の有無

巻いた爪を広げるということは少なからず爪を表面から床方向に向かう力が働きます。

これはどのような矯正法でも掛かる力の方向性です。
そのため爪そのものに亀裂(ヒビ、割れ)があった場合、亀裂を広げていく可能性が高いです。

巻き爪矯正は可能な場合もありますが・・・基本的には亀裂の入った個所がちゃんと先端部に露出した状態でヤスリがけをしてから爪の矯正であれば可能となります。

もしぶつけたことで巻き爪症状を自覚した場合、上記①~③がないことを十分に注意して診て頂けると助かります。

爪水虫の有無

これは絶対に無いことを確認してください。

というのは爪水虫(爪白癬)がある状態で巻き爪矯正をすると、水虫菌(白癬菌)の進行を早める可能性があり、最悪の場合には爪が割れることすらあります。

爪水虫は手足の水虫とは異なりかゆみ、痛みといった一切の症状がありません。

厚木市からの爪問題

上の写真は爪水虫の可能性が高いです。パッと見では非常に判別が解かりにくいので、間違えて矯正をしてしまう先生が多くて本当に困ります。

このように見た目には大きな変化がなく、巻き爪としての巻き込み角は軽度です。僅かな爪のボソボソ感から爪水虫の疑いが強くある状態と言えます。

この状態で巻き爪セルフ矯正グッズを使うと大問題に発展しかねないでしょう。

爪水虫は進行すると爪が白く濁り、形そのものが分厚く強烈に変形していきます。厄介なことに爪水虫(爪白癬)は一切の症状なく爪が変形していきます

ゆくゆく起きてくる症状は「見た目が悪い」ぐらいですが、何年も続けばやがて脱爪の危険もあります。決して、放置していい問題ではありません。

詳しくは「爪水虫」ページをご参照ください。


世の中には巻き爪矯正のセルフケアグッズが多く存在します。
数千円~数万円の物まで数多くありますが、それらの矯正器具はあくまで爪水虫が無いことが絶対条件です。

私は爪水虫があるかどうか微妙な巻き爪(陥入爪)を沢山診てきました。

100円ショップでワイヤーを買って巻き爪セルフ矯正をする猛者がいますが、仮に爪水虫が爪内部で潜在していたらと思うと・・・。正直、恐ろしい話しですね。

巻き爪と爪水虫を合併している方は非常に多く、この因果関係は根強いものだと私は考えます。

「自宅でカンタンに巻き爪矯正ができる」

ってそんな無責任な!と思ってしまうのは私だけでしょうか。

出血、化膿、割れ爪は見れば解かりますが、爪水虫は専門家の目と検査が必要です。安易な巻き爪セルフ矯正グッズが爪水虫の問題点も強く提示して頂けるよう願うばかりですね。

 

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